Style

サービスの魅力を引き出してくれるから、集客しやすくなった

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株式会社スタイル

今回は、キックボクシングジムを経営されている株式会社スタイル代表の池本氏に詳しくお話をお伺いしました。

どうにか、ウェブ上からお客様を獲得できないかという悩み

Q: キックボクシングジムを経営されている「株式会社スタイル」ですがウェブ関係制作やホームページ制作、またウェブ戦略でどのようなことに困っておられましたか?

新しいサービスを立ち上げる際、新型コロナウイルスの影響もあり、どうにかウェブ上からお客様を獲得できないか。という問題を抱えていました。
実際に体験いただければキックボクシングの魅力が伝わるのですが、ウェブだけではどうしても魅力が伝わらない、他のキックボクシングジムとの違いをうまく説明できない。どうしたらいいのか…と悩んでおりました。

実力と信頼のある会社にお願いしたい

新型コロナウイルスで、様々な状況が変わられたと思います。特にウェブの戦略やしっかりとした構築ができていないと、簡単に今までの顧客が逃げてしまうという現実を目の当たりにされた企業も多くあります。

Q: 結果をださなくてはいけないという中で、弊社をお選びいただいた理由はどんなものでしたか?

やはりただのホームページやウェブ制作だけではなく、自社の強みや魅力をしっかり捉えてくれるし、さらに様々なウェブ戦略にも精通されているという点です。
例えば、「ホームページを作って欲しい」という希望だけを叶えてくれる企業は多くありますし、安くで済ましたいのなら色んな方法はあると思います。

でも、ホームページをなぜ作るのか?という部分を考えれば、「ただホームページがある」だけでは意味がありません。また新型コロナウイルスという時期には、ウェブの状況が特に活発になるので、他社のような「ただの営業担当者」では、ウェブ戦略についての経験からなる知恵がないからこそ、やはり実力と信頼のある会社にお願いしたいと思いました。

私自身「こんな魅力があるんだ」と改めて再確認することができました

特にウェブという存在が重要になって来れば来るほど、ウェブにしっかりチカラを入れている企業と、入れていない企業では、雲泥の利益の差がでますね。それがこの2021年には特に流暢に出たと言えると思います。今後はさらにウェブが重要になりますね。

Q: 今回、ホームページをご覧になった感想はいかがでしたか?

サイトの流れが良くなって、さらにサービスの内容がわかりやすくなったことでお客様からも、「素敵だね」と言われることが増え満足しています。
なかなか自分で文章を書くというのは難しいんですよね。無料のホームページサービスなどもありますが、いくらページの仕組みが簡単だからと言って、文章は自分で作らないといけないし、どんどんと新しくなるウェブの仕組みや、Googleなどの変更にはどうしても本業をしながら勉強するのは無理があります。

今回のページでは、私自身「こんな魅力があるんだ」と改めて再確認することができ、今後のモチベーションにもなりました。なかなか業界にずっといると、自分では気づけない部分が多くあり、そんな新たな目線も気づかせてくれます。

良いイメージをお客様の皆様には持っていただけた

多くのサービスがありますが、目的をしっかり定めてウェブを構築される方は本当に少ないですよね。安いから、CMで見たから、大手だからという理由でお金を出したのに、まったく結果が出ないという方も本当に多いのは悲しいです。

Q: ホームページを見られたお客様などの反響はいかがでしたか?

反響は上々です。また、コロナ禍で頑張る企業としてテレビのオファーもいただきました。
ホームページだけではなく、魅力をしっかりと見つめ直したことで、チラシなどにも流用することができ、様々な方法にも良い影響があります。

コロナ禍では運動もなかなかできない、ストレス発散ができないという気持ちに寄り添えるキックボクシングジムという良いイメージをお客様の皆様には持っていただけたし、単なる「ジム」ではなく、女性が気になる「お腹周り」にしっかり効くキックボクシングということで、多くのお客様が来られたという結果も出ましたね。

お任せできる部分はお任せするという「価値」

Q: ありがとうございます。最後に導入を検討していらっしゃる企業様に向けて、アドバイスやメッセージをお願いします。

様々な部分まで、真摯に向き合ってくれるサービスです。本当に満足していますし、無駄な他のサービスや安いからと言って妥協をするという、遠回りをわざわざするのであれば、結果と目的をしっかり持って、さらに信頼ができるサービスを選んでもらいたいと思います。

今後の時代の流れのためにも、お任せできる部分はお任せするという「価値」を選ぶ方が結局のところ「よかった」となるのは必至ですね。